佐賀共栄銀行(佐賀市、二宮洋二頭取)は、6月20日に東京都で開く食品に特化した商談会の出展社を募集している。2020年の東京五輪を前に、地域の隠れた食材を探す首都圏のホテル、レストランのバイヤーとのマッチングを行う。

 「地方創生『食の魅力』発見商談会」と題し、佐賀共栄銀などの第二地方銀行協会加盟行、リッキービジネスソリューション(東京)が主催する。今回で8回目となる。

 前年は243社が出展し、バイヤーら2572人が来場した。佐賀県関係では8社が自家焙煎(ばいせん)コーヒー、エゴマのマヨネーズ、ゆずごしょうなどを売り込んだ。18件の取引成約が出た。事前予約制の個別商談会もあり、出展料は1コマ16万2千円。

 同行の担当者は「五輪前に特色のあるメニューを作ろうと、地方の食材に高い関心が寄せられている。出展者同士が交流して商品開発につながったケースもある」と参加を呼び掛ける。

 問い合わせはソリューション営業グループ、電話0952(22)2246。

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