入学式で教科書を授与された新入生=佐賀市の諸富中学校

 県内のほとんどの中学校で11日、入学式が開かれた。新入生は真新しい制服に身を包み、これから始まる学校生活に期待を膨らませた。

 佐賀市の諸富中学校(南里美紀江校長)には、86人が入学した。新入生は音楽部の楽器演奏と上級生の拍手を浴びながら、笑顔で入場した。南里校長が「夢や目標に向かって努力してほしい。地域でのボランティア活動などを通じて、社会におけるマナーや生きる知恵を学んで」と新入生を激励した。新入生を代表して、古川衣那美さん(12)が「中学校生活3年間の1分1秒を心に刻み、人生の宝にしていきたい」と誓いの言葉を述べた。

 県内ではこの日、67の中学校で入学式が行われた。

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