十八夜を特集した「アリタノヒビキ」7号

 有田観光協会がつくる首都圏向けPR冊子「アリタノヒビキ」7号が刊行された。巻頭で大木宿に伝わる伝統の夏祭り「十八夜」を特集したほか、有田のご当地グルメなども紹介している。

 雨乞い浮立に由来する「十八夜」。特集では、けんか浮立「ドテマカショ」や回転花火「ジャーモン」の迫力とともに、祭りを通して醸成される地域住民の絆を伝えている。人物紹介ではベーグルと菓子の店「さわやま」のオーナー澤山和香子さんを、グルメは有田焼カレーを取り上げた。

 冊子は2012年から毎年作成。観光パンフレットで伝えきれない有田の魅力ある人たちや行事を掘り下げて掲載している。A5判、14ページ。1万部発行、東京の有田焼窯元の直営店などで無料配布している。郵送にも対応。同観光協会のホームページでも公開している。

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