佐賀県は10日、リニア中央新幹線建設工事を巡る談合事件で公正取引委員会から告発され、東京地検に起訴された大手ゼネコンの大林組(東京)と清水建設(同)の2社を、11日から1年2カ月の指名停止にすると発表した。役員らの逮捕で、3月23日から1年間の指名停止にしている大成建設(同)は1年3カ月、鹿島(同)は1年2カ月にそれぞれ期間を延長した。

 県建設・技術課によると、4社は、確認できる2009年度以降、県からの受注実績はないとしている。

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