(左から届け出順)松本茂幸氏、大仁田厚氏

 現職と新人の一騎打ちになった神埼市長選。8日に神埼町田道ケ里で開かれた松本茂幸氏(67)の出陣式には約860人(陣営発表)の支持者が足を運び、松本氏は「将来を見据えて皆さんとまちづくりをしたい」と呼び掛けた。県関係国会議員や留守茂幸自民党県連会長、金原壽秀JA佐賀中央会長らの激励を受け、支持者と握手を交わした後に市内全域を回った。9日は街宣活動に加え、2カ所で個人演説会を開いた。

 大仁田厚氏(60)は8日、神埼町田道ケ里の事務所で支援者約150人(陣営発表)を前に気勢を上げ、「主役は皆さん。皆さんとともに(市政を)つくりたい」と力を込めた。民進党県連代表の原口一博衆院議員や自由党の森裕子参院議員らが応援に駆けつけた。この日は脊振町を中心に各所で街頭演説を実施し、9日は神埼、千代田の両町をくまなく回った。

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