全国から集まった一般公募の作品を採点する審査員=佐賀市天神の佐賀新聞社

 梧竹・蒼海顕彰「第26回佐賀県書道展」(佐賀新聞社主催、佐賀県立美術館、佐賀城本丸歴史館共催)の1次審査が7日、佐賀市の佐賀新聞社であった。一般公募に県内外から536点の応募があり、119点が最終審査に進んだ。

 漢字、かな、調和体(近代詩文)、少字数書、墨象、篆刻(てんこく)の6部門に全国から作品が寄せられた。刻字部門には応募はなかった。

 1次審査では二科高校生の作品を除く387点を、地元審査員21人が部門に分かれて採点した。米倉基峰審査部長は「心のこもった作品が多い。大会の年数を重ね、作品の質が着実に上がっている」と評価した。

 最終審査は今月下旬に行い、県知事賞など入賞者を決める。結果は5月下旬に発表予定。

 佳作以上は参事・審査会員、委嘱作品とともに前期(6月6~10日)、中期(同12~17日)、後期(同19~23日)に分け、佐賀市の県立美術館で展示する。

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