開園式で元気な歌声を響かせる年長の園児たち=小城市小城町岩蔵のいわまつ保育園

 小城市小城町岩蔵の「いわまつ保育園」(宿谷ヤスエ園長)が7日開園し、式典と入園式があった。民営化に伴い、運営を引き継ぐ社会福祉法人清水福祉会の平松克(かつ)輝き理事長は「園児、職員の笑顔があふれ、思いやりのある園にしていく」と抱負を述べた。

 新入園児を含め105人(7日時点)が通う。定員は125人で、33人の職員が子どもたちを見守る。

 開園式には、江里口秀次市長や民生委員、清水福祉会の職員らが出席。年長の園児たちが元気な歌を披露して式典を盛り上げた。

 園は1950(昭和25)年、「岩松保育園」として設立。第1期卒園生の平松理事長は「父の代から嘱託医もさせてもらい、とても愛着がある。うれしさとともに使命、責任を感じている」と話した。江里口市長は「市内は子育て世帯が増え、ニーズも多様化している。保育環境の充実に引き続き努めていく」と述べた。

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