るるぶキッチンで提供されているみやき町の特産品を使った特別メニューの一つ「佐賀海苔たっぷり 佐賀牛海苔めし」

 東京・赤坂の飲食店「るるぶキッチンAKASAKA」で、みやき町の特産品を使った特別メニューが提供されている。特産品を実際に味わってもらうことで町の魅力をPRする取り組みで、町は「ふるさと納税や観光客の増加につなげていきたい」と期待している。

 

 同店は旅行雑誌「るるぶ」などを発行するJTBパブリッシングが運営。編集者が全国を旅行して見つけた食材や料理を提供するほか、特定の自治体を特集し、その町の特産品を消費者に届けている。みやき町の特集は全国14カ所目で、県内では初めて。

 今回提供されているメニューは、佐賀牛に佐賀ほのかで作った甘酸っぱいソースを合わせた「A5ランク佐賀牛のタリアータ さがほのかのイチゴのソース添え」(2800円)や、新鮮なアスパラガスを酢みそソースで食べる「旬のまるごとアスパラガス トマト酢味噌を添えて」(580円)など5品。天吹酒造の日本酒3種類も味わえるほか、地元農家自慢の「レインボートマト」や町内の日本料理店が販売している「海苔(のり)めしの素」などの物販もある。

 また店内では、綾部神社や筑後川沿いの風景など町内の見所を紹介した動画の上映も行っている。末安伸之町長は「町の魅力を首都圏の人にPRするいい機会。より身近に感じてもらい、継続的に応援してもらえるような関係を築ければ」と期待した。

 特別メニューの提供は28日まで。問い合わせは同店、電話03(5544)8786

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