三田豪士本部長から表彰を受ける橋間祐二巡査部長(中央)ら特練員5人=佐賀市の県警本部

 武道などの訓練に特化する佐賀県警の術科・白バイ特別訓練員の指名式が6日、佐賀市の県警本部であった。選手と監督の計67人が本年度の特練員に指名され、各部門でのさらなる飛躍を誓った。

 特練は柔道、剣道、逮捕術、拳銃射撃、白バイの5競技。いずれも全国大会があり、昨年度は佐賀県警が白バイの全国大会で42年ぶりに優勝を飾ったほか、逮捕術も全国大会の第三部で優勝している。

 指名式では三田豪士本部長から指名書が交付され、「代表選手として佐賀県警に活力を与え、力強い警察を確立する推進役となってほしい」と訓示。特練員を代表し、柔道監督の陣内尚士警部補(38)が「誇りと使命感を胸に一致団結し、全力を尽くすことを誓う」と決意表明した。

 柔道特練員3年目となる西谷史佳巡査(21)は「結果を残せていないので、持っている技を磨いて大会入賞を目指したい。こうした分野での女性警察官の活躍も示せたら」と意気込みを語った。

 この日は橋間祐二巡査部長ら特練員5人の表彰もあった。

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