結城ちゃんぽん

 昨年11月末、唐津市厳木町から相知町に移転した「結城ちゃんぽん」。店名は、3代目の結城英輝さん(39)が「より多くの人にちゃんぽんを食べてほしい」との思いで「結城食堂」から改めた。

 ちゃんぽん(650円)のスープは、和風だしとしょうゆがベース。初代から変わらぬ味を守り、具材と合う状態を維持するために火加減の細かい調節が欠かせない。

 麺の上にはキャベツやタマネギ、かまぼこ、丸天などがたっぷり。軟らかすぎない適度な食感に箸が進む。野菜の高騰は苦しいが、「量は絶対に減らさん」。大盛りは800円で、麺2倍、野菜1.5倍になる。

 一緒に注文したいのがいなりずし(200円)。だしで炊いたゴボウとニンジンを酢飯と合わせる。結城さんおすすめの肉うどんやかしわごはんなども。

 移転に伴い考案したロゴには、赤い円に白抜きの「結」の文字。「店を通じていろんな人を結びたい」と願いを込める。普段は調理場で料理する結城さん、実は「フロアで客とおしゃべりをしたい」とのこと。

 

店名  結城ちゃんぽん
住所  唐津市相知町山崎3247-1
営業時間  11~14時半、17時半~19時半
定休日  水曜
電話  0955(62)3646

 

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