社会人の第46回九州サッカーリーグが7日、沖縄県の金武町フットボールセンターなどで開幕する。佐賀県勢は昨季残留を果たした佐賀LIXILFC(鹿島市)と7年ぶりに復帰する川副クラブ(佐賀市)が参戦。JFL昇格を目指し、熱戦を繰り広げる。

 同リーグは10チームの総当たり18試合で競う。佐賀LIXILFCは昨季9位。川副クラブは2017年の県リーグを制し、1月にあった九州各県リーグ決勝大会で準優勝して昇格を決めた。

 佐賀LIXILFCはボランチのMF清田芳浩が試合状況によって多様な役割を担い、前線のFW三宅大樹の得点に期待がかかる。MF橋口大樹が的確なコーチングを見せる。

 川副クラブは新加入のDF岩下洋平が最終ラインを統率する。MF田中功一が中盤で豊富な運動量を発揮し、世代別日本代表の経験がある22歳のMF諸岡佑輔が好機に絡む。

 今季は元日本代表FW高原直泰が率いる沖縄SVも初参戦し、混戦が予想される。1位チームは11月にある全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2018に出場する。

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