誓いの言葉を述べる西牟田かずみさんと新入生たち=佐賀市の県立総合看護学院

 佐賀市兵庫町の佐賀県立総合看護学院で6日、入学式があった。看護師や助産師を目指す新入生72人が、期待を胸に新たな一歩を踏み出した。

 式では、兒玉謙次学院長が「医療技術は日々進歩し超高齢化社会への対応も困難を伴う。常に努力を続ける強い意志を持って自分の選択した道を貫いてください」と激励。新入生を代表して助産学科の西牟田かずみさんが、「医療従事者として私たちを必要としている人のために、心身ともに自己成長できるように切磋琢磨していきたい」と誓いの言葉を述べた。

 看護学科の小野美恋生さん(18)=白石町=は「母親や姉が看護師で頑張る姿を見て目指すようになった。基礎や技術はもちろん、患者さんに寄り添え合える看護師になりたい」と目を輝かせた。

 本年度の入学生は、保健学科に20人、助産学科12人、看護学科に40人。保健、助産の2学科は1年、看護学科は3年間学ぶ。 

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