佐賀善意銀行の蕪竹真吾運営委員長(左)に預託金を手渡す茶花教室の堀民子さん(中央)と三浦初子さん=佐賀市の佐賀新聞社

 「歳末たすけあい運動」の受け付けが1日、佐賀市の佐賀善意銀行(頭取・中尾清一郎佐賀新聞社社長)で始まった。施設で暮らす子どもたちや高齢者に新年を明るく迎えてもらおうと浄財を募り、初日は7件、7万4045円が寄せられた。

 午前9時半の受け付け開始とともに、佐賀市の茶花教室の堀民子さん、三浦初子さんが預託金1万1370円を届けた。11月に佐賀市で開いた茶花展で設置したチャリティー箱に寄せられたもので、堀さんは「皆さんの気持ちが届きますように」と話した。

 受け付けは22日まで(土日・祝日を除く)。時間は午前9時半から午後5時まで。佐賀新聞社の支社・支局、佐賀銀行の本店・支店でも受け付けている。問い合わせは佐賀善意銀行、電話0952(28)2153。(松岡蒼大)

 ◆1日受付分 佐賀市の茶花教室(堀華雲代表)は1万1370円を預託▽吉野ケ里町の八谷明良さんは5千円を預託▽佐賀市相撲連盟(光富宏文会長)は1万円を預託▽佐賀市の山口清次さんは6675円を預託▽佐賀市の女性は1万円を預託▽佐賀市のゼロ会(江北三仲子代表)は6千円を預託▽小城市の石泉会(副島瑞泉代表)は2万5千円を預託。

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