C大阪戦に向けた練習で競り合う鳥栖DF小林(右から2人目)とFW趙東建(中央)=鳥栖市の北部グラウンド

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第6節の7日午後3時から、大阪市のキンチョウスタジアムでセレッソ大阪と対戦する。前節の逆転勝利でつかんだ勢いそのままに、今季初の連勝を飾りたい。

 鳥栖は通算成績2勝2分け1敗(勝ち点8)の6位。前節・名古屋戦は2点を追う後半にMF高橋秀、FWイバルボ、FW田川がゴールを決めて逆転勝ちした。フィッカデンティ監督は「2点差をひっくり返した選手たちのメンタリティーは素晴らしかった。ただ、そういう展開をつくってしまったことは見直さないといけない」と話す。

 C大阪は1勝3分け1敗(勝ち点6)の12位。湘南と戦った前節は同点で迎えた試合終了間際にFW杉本がゴールを奪い、2-1で今季初勝利を挙げた。

 日本代表MF山口や杉本ら技術、フィジカルともに質の高い選手がそろう強敵で、サイドでの攻防が勝負を分けるポイントになる。DF小林は「90分間集中し、丁寧にやらないといけない」と強調。前節1ゴール1アシストの活躍を見せたイバルボは「強いチームであることは分かっている。堂々と、臆することなく戦う」と闘志を燃やす。

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