オープンしたギフトセンター。生産者と共同開発した地元産品などを充実させている=佐賀市の佐賀玉屋

 佐賀市の佐賀玉屋に歳暮の注文を受け付けるギフトセンターがオープンした。例年並みの約千点を用意し、佐賀の味を昨年よりも充実させた。生産者と共同開発したジュースやノリのつくだ煮など地元産物を掘り起こし、他店にはない品ぞろえになっている。25日まで。

 県内ギフトはカタログでも前面に打ち出し、製造やこだわりを紹介している。佐賀大農学部や生産者らでつくる「アグリマイスター」による4種類の麺セットや栄養価の高い黒米の糀(こうじ)ドリンク、温州(うんしゅう)みかんジュースなどもそろう。

 平均単価は3千~4千円程度を見込み、中旬ごろが商戦のピークという。5日まで早期受注特典として全商品を送料無料で受け付け、一部商品は県内の郵便局でも注文できる。

 同店は「佐賀らしさを感じるこだわりの品で大切な人に気持ちを伝えて」とアピール。昨年を上回る約3億円の売り上げを見込む。

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