開店準備が進む複合商業ゾーン。手前が国道204号唐津バイパス=唐津市町田

 唐津市町田の国道204号唐津バイパス沿いに複合商業施設ゾーンが開発され、9日開店のレストランチェーン「やよい軒」を皮切りに、5店舗が出店する。

 近くには「まいづるスリーナイン店」や一昨年移転開院した唐津赤十字病院があり、敷地東側に隣接して市中心部に通じる市道が整備中。開発を手がける福岡市の「立地ライズ」(山本実社長)は「道路に面した角地になり、市街へのメーン入り口になる」と、これからの集客力に注目する。

 敷地面積約6千平方メートルで店舗4棟を建設、駐車場153台分を確保する。畑地とパスタ店跡地を借り受け、前田建設(唐津市、前田春実社長)と共同開発した。

 「やよい軒」に続いて讃岐釜揚げうどん「丸亀製麺」が17日開店し、24時間営業の「エニタイムフィットネス」が6月5日オープン予定。残る2店舗は商談中で、「幅広い年齢層に対応できる店舗構成にしたい」(山本社長)と話す。

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