仕掛けの中を転がるビー玉の動きに子どもたちの目はくぎ付け=武雄市の宇宙科学館

ビー玉やドミノなどの動きに合わせて登場するさまざまな仕掛けに目を凝らす子どもたち=武雄市の宇宙科学館

 身近な道具で作った仕掛けにビー玉を転がしていろんな動きを楽しむ「ビーコロ2018」が、武雄市の宇宙科学館で開かれている。子どもたちが約30点の装置にビー玉を流し、驚く仕掛けの登場を楽しんでいる。

 「ビー玉コロコロ」を略した企画で、2011年から開いている。毎年変わる職員手作りの仕掛けや佐賀西高と鹿島高の生徒が制作した作品などが並び、子どもたちがビー玉を流して目で追っている。

 今年の目玉は「明治維新150年」を記念した大型の仕掛け。反射炉や大砲、機関車など明治時代の佐賀の先進性を示す品々にさまざまな仕掛けが施され、「佐賀の七賢人」の名前が書かれた垂れ幕や姿が描かれた大きな扇子が開いたりする。子どもたちは「次は何が飛び出すかな」と、興味津々に見つめている。

 積み木を使って自分でコースを作るコーナーや、生きているような動きをする「コロピコ虫」を作るコーナーもある。

 5月6日までで、休館は4月9、16、23日。常設展示の観覧料が必要。

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