トリカイ人づくり応援基金の助成金を受けた団体の代表ら=基山町民会館

 公益財団法人佐賀未来創造基金(山田健一郎理事長)は2日、基山町の鳥飼建設(鳥飼善治社長)の寄付をもとにつくった「トリカイ人づくり応援基金」から、県内の7団体に助成金計150万円を贈った。各団体の活動を通して、地域活性化を担う人材育成につなげる。

 基金は2014年、鳥飼建設が創業50周年を記念し、同法人に500万円を寄付して設立した。助成事業は今回で4回目。2~3月の募集期間に、県内から10団体の応募があり、選考を経て助成団体が決まった。

 助成を受けたのは、日創研佐賀経営研究会(基山町)▽田澤記念館(鹿島市)▽飛翔倶楽部たけお(武雄市)▽小城フットパスクラブ(小城市)▽基山町商工会青年部(基山町)▽ま・まんでぃ(小城市)▽ふるさと・夢つむぎネットワーク(同)。

 基山町民会館であった贈呈式では、鳥飼社長が「少しでも地域の恩返しできたらとつくった基金。地域の活性化に不可欠な人材育成につなげてほしい」と期待。助成を受けたそれぞれの団体が、活動内容などを説明した。

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