秀島市長(左)へ寄付を手渡すスーパーモリナガの堤社長=佐賀市役所

 スーパーモリナガ(佐賀市川副町、堤浩一社長)が11月29日、障害者支援のために50万円を佐賀市へ寄付した。受け取った秀島敏行市長は、同社へ感謝状を贈った。

 秀島市長は「障害者の自立のため、働く環境をつくってもらい感謝している」と述べた。堤社長は「働いてもらうことで、一般市民の障害者への理解が深まれば。温かい社会をつくるために寄付を役立てて」と話した。

 スーパーモリナガは2000年から毎年、市へ寄付しており今回で17回目。佐賀県と福岡県に11店舗あり、現在30人の障害者を雇用している。今年9月には厚生労働大臣から、障害者雇用優良事業所として表彰を受けた。今回を含め、寄付額は計610万円になる。

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