高次脳機能障害者の当事者や家族を支えるグループ「ぷらむ佐賀」が4日午後2時から、佐賀市のメートプラザ佐賀で講演会を開く。

 「高次脳機能障害者のより良い支援のために~医療現場で考えること」をテーマに肥前精神医療センター(吉野ケ里町)の精神科医長、高次脳機能障害研究室長の橋本学氏が講演する。質疑応答後は橋本氏が座長を務め、当事者と当事者家族が小児高次脳機能障害について話す。

 高次脳機能障害は脳梗塞や交通事故などで脳が損傷したことで脳の働きが低下する。記憶が継続できない、集中が続かない、場面や状況に合った感情表現や行動ができないなどの症状がある。

 参加費は無料。事前申し込みが必要で、電話かファクスで受け付ける。問い合わせはぷらむ佐賀、電話0952(65)3351。ファクス0952(65)9600。

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