唐津バイパス沿いにできた「唐津鏡メモリードホール」。奥は鏡山=唐津市鏡

 メモリード(本社・長崎県長与町)の「唐津鏡メモリードホール」が唐津市鏡に完成し、3月30日に地元老人会や取引業者ら約100人が出席し、祝賀会が開かれた。同社が同市に展開する葬祭場は4施設目となる。

 鏡地区は東隣の浜玉町とともに市内でも人家が増えている。唐津バイパスに面した中古自動車販売会社の跡地で、最大100人を収容するホール一つ、40台分の駐車場がある。現在増えている家族葬に適した規模で、和室、洋室、ベッドルームと控え室を充実させ、家族が故人とゆっくり向き合える。

 メモリードグループの葬祭場として129施設目、佐賀県内で18施設目となる。祝賀会で吉田茂視社長は「我々は地域とともにをテーマに取り組んでいる。利便性を高め、今は料理にも力を入れている」と語った。

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