(c)2016「しゃぼん玉」製作委員会

(C)2016 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC

「しゃぼん玉」

 親の愛情を知らずに育ち、女性や老人だけを狙った通り魔や強盗傷害を繰り返してきた伊豆見翔人。人を刺し、逃亡途中に迷い込んだ宮崎県の山深い椎葉村でけがをした老婆スマを助けたことがきっかけで、彼女の家に寝泊まりするようになった。伊豆見をスマの孫だと勘違いした村の人々に世話を焼かれ、山仕事や祭りの準備を手伝わされるうちに、伊豆見のすさんだ心に少しずつ変化が訪れた。(4・18・28日=14時、11日=18時半、唐津市の大手口センタービル)

「光をくれた人」

 戦争の傷跡で心を閉ざし孤独だけを求め、オーストラリアの孤島で灯台守となったトム。しかし、美しく快活なイザベルが彼に再び生きる力を与えてくれた。彼らは結ばれ、孤島で幸福に暮らすが、度重なる流産はイザベルの心を傷つける。ある日、島にボートが流れ着く。乗っていたのは見知らぬ男の死体と泣き叫ぶ女の子の赤ん坊。赤ん坊を娘として育てたいと願うイザベル。トムはそれが過ちと知りつつ願いを受け入れる。(4日=18時半、21・25日=14時、唐津市の大手口センタービル)

このエントリーをはてなブックマークに追加