賞状を受け取る宮本望衣さん(右)=佐賀市のモラージュ佐賀

 第3回家族の絆川柳コンクール(佐賀新聞社主催・髙山質店特別協賛)の表彰式が2日、佐賀市のモラージュ佐賀で開かれた。家族への感謝の気持ちを詠み大賞に選ばれた宮本望衣さん(16)=早稲田佐賀高2年=ら入賞者12人に賞状が手渡された。

 審査員の一人、髙山質店の髙山貴公代表が「改めて家族の絆の大切さを確認した。絆を大切にして日本中、世界中が幸せな暮らしができれば」とあいさつ。その後、入賞者にそれぞれ賞状と記念品が贈られた。

 「塾帰り明かりついてるあたたかさ」で大賞に輝いた宮本さんは寮生活を送っており、「塾で遅くなっても『おかえり』と待ってくれる家族のありがたさを離れてみて感じた」と創作のいきさつを語った。賞状を受け取り、「選ばれてびっくりした。感謝の気持ちを日頃から伝えたい」と受賞を喜んだ。

 佐賀、福岡、長崎の在住者とその出身者を対象に募集し、1246人から3090作品の応募があり、24作品が入賞した。

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