天皇杯全日本選手権の県予選を兼ねた第23回佐賀県サッカー選手権大会(県サッカー協会主催、佐賀新聞社・共同通信社・NHK佐賀放送局共催)が1日、佐賀市の県総合運動場球技場で開幕する。6チームが天皇杯出場を目指して激突する。

 出場するのは、前年優勝の佐賀大のほか、九州リーグに参戦する佐賀LIXILFC、県社会人1部リーグ1~4位の川副クラブ、エフトブルスFC、鶴城FC、ALL佐賀大。

 佐賀大はMF林慎太郎が力強いドリブル突破で攻撃のリズムをつくる。MF平形武丸が攻守両面に貢献、DF岩野拓実が最終ラインをけん引。DF藤井雄大は積極的に攻撃も参加する。

 佐賀LIXILFCは万能型のMF清田芳浩が相手の動きに応じて多様な役割をこなし、FW三宅大樹がゴールを狙う。MF橋口大樹は的確なコーチングで守備をまとめる。

 川副クラブは新加入のDF岩下洋平がチームを鼓舞。豊富な運動量が持ち味のMF田中功一や世代別日本代表の経験がある22歳のMF諸岡佑輔が前線で躍動する。

 エフトブルスFC(FC・TOSUから改称)は2年前に天皇杯を経験。MF伊賀上竜希らが豊富な運動量で頂点を狙う。3年ぶり出場の鶴城FCは若手のMF川上伴六らが中心。ALL佐賀大は中盤に人数を割き、守備重視で躍進を期す。

 初日はエフトブルスFC-鶴城FC(午前11時)、川副クラブ-ALL佐賀大(午後2時)の1回戦2試合を実施。準決勝は4月22日(午前11時、午後2時)に同球技場であり、決勝は5月13日午後1時7分から鹿島市陸上競技場で行う。

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