佐賀空港に隣接する空港公園に常設展示されているYS-11=佐賀市川副町

 YS―11は戦後初の国産旅客機。昭和39(1964)年の東京オリンピックで聖火を運んだ。ジェット機のように力任せに離陸せず、じわじわ、ふわりと宙に浮くプロペラ機らしい感覚があった。佐賀空港公園に展示された機体は製造182機中の100号機に当たる。平成10(1998)年のラストフライトで佐賀空港に着陸した。

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