ふるさとの方言で旧交を温めた東京福富会=東京の銀座ライオン

 首都圏在住の旧福富町(現白石町)出身者でつくる東京福富会の第67回総会・親睦会が25日、東京都内で開かれた。64人が参加し、ふるさとの先人らをたたえつつ親睦を深めた。

 冒頭、紀伊寛伍会長が、青年海外協力隊の設立や沖縄返還運動などに取り組んだ故末次一郎氏らの功績をたたえ、「ふるさとにつながる賢人たちを会員間で共有していきたい」とあいさつした。来賓の田島健一町長が白石町の来年度事業として、建設が進む有明海沿岸道路の福富インターの「道の駅」などを紹介した。

 また、佐賀県首都圏事務所の末次博之副所長が、開催中の「肥前さが幕末維新博」をPRし、維新博を応援する団体などに贈られる「マイ維新博宣言」の楯が、紀伊会長に手渡された。

 白浜吉治顧問が乾杯の音頭を取り、参加者たちは出身地区ごとにテーブルを囲んで、ふるさとの家族の近況や、懐かしい友人との思い出話などに花を咲かせていた。

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