スピードを生かした展開ラグビーで上位進出を目指す佐賀工=佐賀市の同校グラウンド

 第19回全国高校選抜ラグビーフットボール大会は30日、埼玉県の熊谷ラグビー場で開幕する。佐賀県勢は、6年連続13回目の出場となる佐賀工がスピードを生かした展開ラグビーで上位進出を目指す。

 大会には全国各ブロックから32チームが出場。九州新人大会3位の佐賀工は、予選リーグで報徳学園(兵庫)、東海大相模(神奈川)、新潟工と対戦し、各グループ1位が争う決勝トーナメント進出を狙う。

 今年の佐賀工は、U-17九州代表に昨年選ばれたWTB水間夢翔、SH山田航平らを中心に俊足を生かした展開ラグビーが持ち味。仁位岳寛監督は「攻守にテンポの速いラグビーで上位進出を果たしたい」と力を込める。

 佐賀工は31日、同ラグビー場で東海大相模と初戦を戦う。

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