焼き肉チェーン店や回転ずし店では、各テーブルのタブレット端末で注文するのが定番になっていますが、数年後には、声による指示を人工知能(AI)で認識する「スマートスピーカー」を使う時代が来るかもしれません。

 飲食店運営のロイヤルダイニング(東京)とAIアプリケーションを開発するヘッドウォータース(同)が、スマートスピーカーを利用して居酒屋のメニューを音声で注文する実証実験を開始したとのことです。

 スマートスピーカーは「AIスピーカー」とも呼ばれ、スピーカー自体がインターネットに接続しています。パソコンやスマートフォンを介さなくても、音楽鑑賞や調べもの、買い物といったサービスを利用することができます。

 実証実験で利用されるシステムは注文だけでなく、オーダーの途中で注文を取り消したり、変更したりすることも可能だそうです。もちろん注文の確認も音声で行ってくれるとのことです。

 「ロボット店員」も、そう遠くない将来に登場しそうですね。(パソコン教室経営)

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