けん玉の作り方を教えるサガンぱぱネットワークのメンバー(右)と来場者=佐賀市のメートプラザ佐賀

お菓子の首飾りの作り方を来場者に教える、ポコ・ア・ボッコ代表の寺野幸子さん(左)=佐賀市のメートプラザ佐賀

 佐賀市のメートプラザ佐賀で21日、子育てイベント「ママとパパと」があった。NPO法人ポコ・ア・ボッコ(寺野幸子代表)や子育て中の父親が立ち上げた「サガンぱぱネットワーク」(中林正太代表)も参加し、お菓子の首飾り「キャンディレイ」作りや、けん玉作り体験などで訪れた親子を楽しませた。

 キャンディレイは飴やチョコレートなどのお菓子を細長い袋に入れ、リボンやモールなどで結んで作る。約30組の親子が訪れ、完成したお菓子の首飾りを首からかける子どもたちの笑顔が見られた。サガンぱぱネットワークが開いたけん玉作り体験は、約60組の親子でにぎわい、紙コップやひもなどでけん玉を作っていった。

 寺野さんは「材料費はかかるけど、子どもたちのしたいことをさせようという親御さんの気持ちが伝わってきたイベントだった」と振り返った。

 「思った以上に人気があった」と驚いた中林さんは、「ネットワークの周知につながってよかった」と喜ぶ一方で、「会場には夫婦で来るけどブースにお父さんがあまり来なかった。父親と子どもだけでも来られるような社会の雰囲気づくりができるようにもっと頑張りたい」と意気込んだ。

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