寄せ植えコンテストで最優秀作品に選ばれた江口道子さん(左から2番目)ら=佐賀市の旧古賀家

 緑化推進の一環で実施された「第5回春の寄せ植えコンテスト」と「第4回みどりと花のフォトコンテスト」(いずれも佐賀市主催)の表彰式が21日、佐賀市の旧古賀家で開かれた。寄せ植えの最優秀作品には佐賀市の江口道子さん(69)の「春の箱庭」が選ばれ、江口さんは「大変うれしい。これからも寄せ植えを続けたい」と喜びを語った。

 江口さんの作品は、バスケットケースに色とりどりの花が飾られ、ウサギの人形やピンク色のバラがアクセントになった。優秀作品に選ばれた公務員真武文浩さん(40)=神埼市=の作品はアムステルダムの風車を模し、ひもを引っ張ると鈴が鳴る仕組みも作った。

 フォトコンテストは、優秀作品に佐賀市の会社員千北誠実さん(39)の「桜とともに去りぬ」が輝いた。桜の花びらで埋め尽くされた佐賀市の徐福サイクルロードを切り取っている。 寄せ植えは37点、写真は77点の応募があった。写真は佐賀市のウェブサイトで紹介するほか、市立図書館などで5月以降に展示する。

 受賞者は次の通り(敬称略)。

 【春の寄せ植えコンテスト】最優秀 江口道子(佐賀市)▽優秀 真武文浩(神埼市)▽優良 花愛で会(佐賀市)

 【みどりと花のフォトコンテスト】最優秀 古賀達也(小城市)▽優秀 千北誠実(佐賀市)▽優良 野村詩朗(佐賀市)

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