伊万里は大阪桐蔭の先発柿木らに封じ込まれ、毎回の15三振。厳しい試合の中、終盤に2点を返して意地を見せた。

 主戦山口修は立ち上がり球が浮き、二回までに10安打を浴びて8失点。四回は守りが乱れ、さらに4点を失った。その後は走者を背負いながらも最少失点で踏ん張った。

 打線は七回まで一度も二塁に進めなかったが、終盤に反撃した。八回1死から6番山口瑞が四球を選び、7番末吉の左越え適時打で1点。九回は先頭犬塚が左翼線三塁打で出塁し、代打前川の左中間二塁打で1点を加えた。さらに攻めて無死満塁としたが、後続が3者連続三振に倒れた。

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