初戦で大阪桐蔭に敗れ、グラウンドに向かってあいさつする伊万里ナイン=甲子園(撮影・米倉義房)

 第90回記念選抜高校野球大会は26日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2回戦3試合があり、21世紀枠で春夏通じて初の甲子園に臨んだ伊万里は、前年優勝の大阪桐蔭に2-14で敗れ、初陣を飾ることはできなかった。

 伊万里はエースの山口修司投手が相手の重量打線に真っ向勝負を挑んだものの、序盤で大量点を奪われた。攻撃も相手先発の柿木蓮投手(多久中央中出身)を攻略できず苦しんだが、終盤に意地を見せた。

 八回に末吉竜也一塁手の左翼フェンス直撃の適時打で1点を返すと、九回は代打前川一球選手の左中間二塁打で2点目を奪った。さらに無死満塁と攻め立てたが、後続を断たれた。

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