唐津市は26日の定例議会最終日、副市長に都市整備部長の中江勉氏(60)を選任する人事案を可決した。副市長は昨年7月に就任した柴田哲氏(59)=前佐賀県監査委員事務局長=と2人体制になる。教育委員会教育長に県波戸岬少年自然の家所長の栗原宣康氏(62)を選任する案も可決した。

 中江氏は唐津市肥前町の出身で、佐賀大理工学部を卒業し、技術職で旧唐津市入り。道路河川や都市計画の職が長く、広報公聴課長、まちづくり課長などを歴任。「重要課題、喫緊の課題を解決するため、自分らしく力を尽くしたい」と語った。任期は4月1日から4年間。

 栗原氏は稲葉継雄教育長(70)の任期満了に伴い、選任された。佐賀大教育学部卒。呼子中や名護屋中などで教壇に立ち、呼子中、鬼塚中で教頭、浜玉中で校長。東松浦教育事務所所長や県教育庁学校教育課参事なども務めた。任期は4月1日から3年間。

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