26日午後0時50分ごろ、羽田空港に4本ある滑走路のうちB滑走路付近で亀裂が見つかり、B滑走路が約1時間半閉鎖された。この影響で10便以上が欠航し、着陸できずに他空港に向かったり、発着が遅れたりする便も相次いだ。

 国土交通省東京空港事務所によると、亀裂があったのは、B滑走路の端にある「過走帯」と呼ばれる部分。夜間に定期の維持工事を実施していた箇所とみられ、亀裂をふさいで修復した。

 全日空では、羽田と大阪、札幌、高知、熊本を結ぶ11便が欠航。羽田に着陸できずに、成田などに行き先を変更した便もあった。佐賀空港でも2便の発着が約2時間遅れるなど影響が出た。

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