【県政運営】

 Q 約2年間の県政運営を振り返り、知事はどのように感じ、任期後半をどのように取り組むのか。(県民ネット・藤崎輝樹議員)

 A 県民からいろんな意見を聞く活動を重視しているのは、政治家として県民の声にしっかりと密着した形で、かい離しないようにという思いがある。山口県政のベースにどうしても必要なのが、県民自身が自らの地域を誇りに思っていただけるかどうかということ。それがないとさまざまな施設整備なども砂上の楼閣になってしまう。ちょうどうまくはまった形で有田焼400年や明治維新150年が目の前にあった。自衛隊の佐賀空港使用要請や玄海原発再稼働などの重要課題については、県議会や県民に情報を公開して丁寧に議論していくというプロセスが重要だ。(山口知事)

【オスプレイ試験飛行】

 Q 11月8日のデモフライトでオスプレイの音は初めて聞いたと思うが、率直にどのような感想を持ったのか。(自民・石丸博議員)

 A 個々人によって感じ方は違うと考えるが、あえて私の感想ということで申し上げさせていただくならば、離陸から飛行、そして着陸という一連の流れで見た時には、着陸時には比較的「ドドド」と高い音がすること、それ以外の時にはそれほど私自身が気になるものではないという風にも思った。(山口知事)

【不正アクセス】

 Q 学校教育ネットワークの不正アクセス事件に対する責任の所在は。(公明・中本正一議員)

 A 第三者委員会の提言では主な原因について、関係職員の基礎的、実践的なセキュリティー知識の欠如とされている。専門的な助言を受ける体制づくりや研修、監査の実施など、組織的な取り組みを確実に進めることで、責任を果たしていく。(古谷宏教育長)

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