トーチや横断幕を掲げて走る選手と関係者=佐賀市のどんどんどんの森

 知的障害者による4年に1度のスポーツ大会「スペシャルオリンピックス」を前に、佐賀市のどんどんどんの森で25日、リレー方式で聖火トーチをつなぐトーチランがあった。大会に出場予定の選手たちがトーチを掲げて走り、大会に向け士気を高めた。

 選手やコーチら約20人が「スペシャルオリンピックス日本・佐賀がんばるぞ」のかけ声のもと、横断幕やトーチを掲げ、1周約500メートルの周回コースを走った。

 スペシャルオリンピックス日本・佐賀プログラム委員長の山口裕さんは「大会は日ごろのスポーツの発表の場。選手の実力を発揮できるよう支援していきたい」と話した。

 大会は9月22日~24日まで愛知県で開かれる。佐賀県からは、陸上、水泳、ボーリングの3種目に3人が出場する予定。

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