走者を置いた実戦練習をする選手たち=兵庫県西宮市の津門中央公園

 21世紀枠で春夏通じて初の甲子園に挑む伊万里は大会第4日の26日、第2試合(午前11時半開始予定)で大阪桐蔭と対戦する。試合前日の25日は兵庫県西宮市の津門中央公園で約2時間練習し、最終調整を行った。

 19日の現地入り後、雨が続き、屋外での本格的な練習はこの日で3日目。ボール回しやシートノックの後、走者を置く実戦練習や打撃マシンの球速を140キロ前後に設定した打ち込みなどに取り組んだ。主戦の山口修司は打者を立たせて約50球を投げ込んだ。

 つなぎ役の2番を担う三塁手の河村優太は「調子は上がってきている。試合が楽しみ」と闘志満々。山口修も「試合が近づくにつれ、制球が定まってきた」と力を込める。

 吉原彰宏監督は「現時点でやるべきことはやれている。確実にアウトを取り、最少失点に抑えたい」と選手たちの奮起に期待を込める。

このエントリーをはてなブックマークに追加