ステージ上で多彩な発表を披露する佐賀新聞文化センターの受講生たち=佐賀市のエスプラッツホール

 佐賀新聞文化センターのカルチャー教室の生徒による「文化フェスティバル」が25日、佐賀市のエスプラッツホールで開かれた。35講座に通う約300人が、日頃の練習の成果を披露した。

 ステージでは、津軽三味線やウクレレ、ハーモニカ、オカリナなど多彩な発表があり、観客席から大きな拍手が送られていた。

 「民謡の心」の講座に通う佐賀市の宮島卓蔵さん(92)は、「外山節」など3曲の発表を終え、「声高々と腹いっぱい歌った」と笑顔。民謡歴30年以上で、文化センターの講座には開講当初から通う。長続きの秘訣(ひけつ)は「楽しまないとね」と話していた。

 発表会は4月1日に佐賀市のメートプラザ佐賀でも開かれ、ダンスや着付けなどが披露される。

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