佐賀空港20周年記念のロゴマーク

 佐賀空港(佐賀市川副町)の開港20周年記念のロゴマークが完成した。利用者数と便数の増加や国際線の開設など好調が続く状況を反映させて「歴史と成長」を意味するデザインになっている。民間企業にもロゴマークの活用を促し、節目の年の浸透を図る。

 新しいマークは、現在の空港のロゴマークの真ん中に「20th Anniversary」と記し、外側は次第に大きくなる20個の星を円状に配置して成長を表現している。さらなる発展をイメージした上昇気流に乗る上向きの飛行機や、愛称の「九州佐賀国際空港」も盛り込んでいる。

 県などのイベントで活用し、希望する企業や団体は無償で利用できる。空港の利用者数は本年度、2月末時点で70万人を超え、過去最多の前年度を上回るなど増え続けている。県空港課は「マークを通して空港に愛着を持ってもらい、一層の利用促進につなげたい」と話している。

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