一般公募作品が寄せられた受付会場=佐賀市の佐賀新聞社

 近代日本を代表する書家中林梧竹と副島蒼海(種臣)の功績を顕彰し、書道家の育成を図る「第26回佐賀県書道展」(佐賀新聞社主催。県立美術館、佐賀城本丸歴史館共催)の一般公募作品の受け付けが24日、佐賀市の佐賀新聞社で始まった。

 受付窓口では応募者が書類を書き込み、丁寧に折りたたんだ作品を上位入賞の願いを込めて提出していた。

 応募は日本在住の高校生以上が対象。漢字、かな、調和体(近代詩文)、少字数書(2字以内)、墨象、篆刻(てんこく)、刻字(木彫)の7部門で募集している。

 1次審査は4月7日、2次審査は4月下旬に実施する。審査委員長は九州国立博物館館長の島谷弘幸氏が務める。入賞作品は6月6~10日(前期)、同12~17日(中期)、同19~23日(後期)に佐賀市の県立美術館で展示する。

 期限は25日までで、受付時間は午後1時から4時まで。郵送は26日必着。

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