最優秀賞に輝いた小城高2年の廣川葵さん

 県内の高校生を対象に新聞記事の感想などが投稿できる「高校生も言いたい!伝えたい!」(佐賀新聞社主催)の下半期表彰式が23日、小城市の小城高で行われた。応募約500点の中から、最優秀に選ばれた小城高2年の廣川葵さんら3人に賞状と副賞が贈られた。

 廣川さんは「歌から学ぶ」のタイトルで、ジョン・レノンの「ハッピー・クリスマス」について自分の思いをまとめた。同曲を素材にした中学時代の授業や、佐賀新聞の「有明抄」の感想も織り交ぜながら、世界各地の紛争を自分に引き寄せて考えることの大切さを訴えた。廣川さんは「作文や小論文に苦手意識があったので『まさか自分が』と驚きました」と受賞の喜びを語った。

 優秀賞は次の通り(敬称略)。

 ▷「夢の保育士 労働環境改善を」熊谷直子(鳥栖商3)▷「“当たり前”などない」北島奈那(小城高2) 

 ※受賞作品は後日、紙面で紹介する。新年度上半期の投稿は4~9月、佐賀新聞ウェブサイトの「メディアティーンズさが」で受け付ける。

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