23日、ブリュッセルで開かれたEU首脳会議(ゲッティ=共同)

 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)は23日、英国を除く27カ国で2日目の首脳会議を開き、EUを離脱する英国との将来の関係を巡って今後進める交渉の指針を採択した。経済面は自由貿易協定(FTA)締結を軸とし、英国に「特別扱い」を許さないことを確認する内容。

 27カ国は指針に基づき、来月にも次段階の対英交渉を始める。英国は離脱によりEU市民の流入を制限する自由を得る一方、巨大市場であるEUとの密接な経済関係は維持したい考え。せめぎ合いが本格化しそうだ。

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