肥前さが幕末維新博の見どころを紹介する脇山行人事務局長=佐賀市のグランデはがくれ

 大手企業の県内支社長や支店長らでつくる「ブランチ佐賀さかえ会」(座長・中尾清一郎佐賀新聞社社長)の例会が22日、佐賀市のグランデはがくれで開かれた。県肥前さが幕末維新博事務局の脇山行人事務局長が、開催中の維新博の見どころやコンセプトを紹介した。

 17日に開幕した維新博は、メインパビリオンの幕末維新記念館をはじめ、佐賀市中心部に多くの会場が設けられている。脇山氏は、偉人たちの活躍を映像で描く記念館について「『勇気がもらえる』という声を頂いている。県民皆さんに見てほしい」と来場を呼び掛け、「偉人25人のモニュメントもでき、街なかを巡ることができる」と楽しみ方を提案した。

 幕末維新期の佐賀の業績を紹介している維新博だが、脇山氏は「顕彰するだけではなく、先人たちの志をしっかり受け止め、未来に継承していきたい。佐賀をもっと良くしていこうと皆が思うきっかけにしたい」と目指す方向性を語った。

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