毎年3月に開かれる「鹿島酒蔵ツーリズム」の会場としてもにぎわう肥前浜宿。伝統的な町並みが残る=2015年、鹿島市浜町

 鹿島市と嬉野市で合同蔵開きを行う「鹿島酒蔵ツーリズム2018」が24、25の両日開かれる。多彩な催しがあり、昭和の香りが残る町並みを歩きながら新酒を満喫できる。JR肥前浜駅落成を記念し、長崎線沿線自治体による物産展も開かれる。

 酒蔵ツーリズムは今年で7年目。鹿島市にある6蔵と嬉野市にある3蔵で新酒の試飲やおつまみの試食、蔵見学が楽しめる。肥前浜宿では角打ちや郷土芸能披露、古い街並みに合う和装コンテストがある。市街地にはおまつり市が立ち、祐徳稲荷神社の門前商店街では25日、ハーレーやレトロカー100台が集結。ロンドンバス乗車も企画された。嬉野温泉公園では出張カキ小屋やマルシェが開かれる。

 イベントは両日とも午前10時から午後5時まで。各会場を結ぶ無料シャトルバスが運行する。問い合わせは市観光協会、電話0954(60)5145。

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