堅実なプレーで戦突破を目指す佐賀県選抜チームのメンバー=唐津市の唐津第一中

 25日に大阪府で開幕する「JOCジュニアオリンピックカップ第14回都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会」に、佐賀県選抜チームが出場する。メンバーは7校の14人で、守備からリズムをつかみ、足を使った攻撃で初戦突破を目指す。2回戦からの登場で、島根ファイブスターズ-石川県選抜の勝者と戦う。

 投手陣は3人。田島(大和)は力のあるストレートが武器で、小田(武雄)はストレートとチェンジアップを織り交ぜた緩急を得意とする。円城寺(国見)はリリースポイントが低い独特のフォームから相手のリズムを崩す。捕手は強肩の1年生河野(大和)が担う。

 二遊間は守備範囲が広く安定感のある主将の武富(大和)と野田(有田)を配置する。

 攻撃は俊足の武富と中原(千代田)を1、2番に起用し、盗塁やバントなどで相手にプレッシャーをかける。長打力のある野田と田中(大和)に3、4番を任せ、50メートル7秒前半の冨田(東脊振)の足を生かした攻撃にも期待がかかる。

 1月から合流し、高校と合同練習や練習試合を重ねて速球への対応力を伸ばしてきた。前田監督は「攻守ともに堅実なプレーをしてほしい」と選手たちに期待する。

中学女子ソフト県選抜メンバー

 

監 督 前田 良紀(思斉教)

コーチ 北島 由佳(有田教)

コーチ 重松 由理(東脊振教)

選 手◎武富優樹乃(大和)

    田島 心菜(同)

    中原 綾香(千代田)

    河野みはる(大和)

    田中丸音羽(小城)

    小田 菜月(武雄)

    小松 優月(大和)

    佐野 妃那(同)

    円城寺華奈(国見)

    野田 小温(有田)

    田中 朱莉(大和)

    藤瀬日々生(武雄)

    中村 朱理(同)

    冨田 綺菜(東脊振)

※( )内は学校、◎は主将。

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