吉野ヶ里町長選挙・伊東健吾候補(2018・3・5撮影)

 20日告示された神埼郡吉野ヶ里町長選は、現職と新人の一騎打ちとなった。候補者は、活力のある住みやすい町づくりや給食センター建設などで論戦を展開している。候補者の横顔を紹介する。

 1966年に神埼高から旧三田川町役場に入った。総務課や建設課、下水道課と主に事業関連に携わってきた。企画課長時代、54歳で三田川町長選に挑戦したが落選、政治の世界の厳しさを突きつけられた。

 地区生産組合長などで“浪人”生活を送り、「このままではいけないという気持ちが心のどこかにあった」。2010年に62歳で町議に初当選し、2期目は議長として活動した。

 議長経験を踏まえ「執行部と議会の両輪をうまく回していきたい」と意欲を見せる。

 2人の娘が教員をしていて、教育に関心が強い。放課後児童クラブについては「働くお母さん世代が楽になれるように。少しでも働きやすい世の中にしていきたい」。

 「ものづくりが趣味」。冬になるとイルミネーションを自宅に飾り付け、30人近くがバーベキューできる小屋もある。ストレス解消法は「体を動かし、いろんなことをする。農業をしているときは何も考えないでいい」と笑う。豆田。

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