決勝トーナメント進出を目指す佐賀県チームの選手たち

 第18回全日本中学生バドミントン選手権大会が24、25の両日、奈良市中央体育館で開かれる。大会は都道府県対抗の団体戦で、佐賀県チームは昨年12月の新人大会で上位に入った5校の男女8人で編成し、決勝トーナメント進出を目指す。

 大会には49チーム(北海道は南北各1、開催県枠含む)が出場。シングルス男女各1人とダブルス男女各1組、混合ダブルス1組で競い、予選リーグ(16ブロック)の1位が決勝トーナメントに進む。県チームは予選で、岡山、山梨、奈良Bと対戦する。

 チームを引っ張るのは新人大会で頂点に立った男子シングルスの阿部允耶(七山)。粘り強いレシーブが持ち味で、接戦に強い。男子ダブルスの上田好誠・岡本仁誠組(同)はスピードあふれる展開で相手を圧倒する。

 女子シングルスの秋好美有(大和)は力強いスマッシュが武器の攻撃的プレーヤー。女子ダブルスの本多沙羽・秀美優(山内)は昨年8月の全国大会で16強入りした実力ペアで、混合ダブルスの澤田文哉・辻彩七組(玄海みらい学園・唐津一)は合同練習で磨いたコンビネーションを発揮したい。

 円城寺文雄監督(県バドミントン協会)は「小粒ではあるが、闘争心を持つ選手がそろった。最後まで粘り強く、諦めないプレーを見せてほしい」と期待する。

監 督 円城寺文雄(県協会)

コーチ 吉浦健二郎(県協会)

選 手

【男子】

    阿部 允耶 七 山   2

    上田 好誠 七 山   2

    岡本 仁誠 七 山   2

    澤田 文哉 玄海みらい 1

【女子】

    秋好 美有 大 和   2

    本多 沙羽 山 内   2

    秀  美優 山 内   2

    辻  彩七 唐津一   1

(左から名前、所属、学年)

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