7月に名称を変更し、「アパホテル佐賀駅南口」としてリニューアルオープンする佐賀ワシントンホテルプラザ=佐賀市駅前中央1丁目

 佐賀市駅前中央1丁目の佐賀ワシントンホテルプラザは7月7日に名称を変更し、「アパホテル佐賀駅南口」としてリニューアルオープンする。経営する竹下製菓(小城市)のグループ会社がビジネスホテルを全国展開するアパホテル(東京)と新たにフランチャイズ(FC)契約を締結。4月下旬から営業を継続しながら施設を改修する。

 現在のワシントンホテルプラザ(愛知県)とのFC契約は7月6日に満了する。改修は6月中旬までの約2カ月間、フロアごとに実施し、内外装や設備をアパホテルの基準に合わせる。ホテル内の喫茶、レストランも名称を変更する。

 客室数(230室)は変わらず、米トップブランドのシーリー社と共同開発したベッド、50インチの大型テレビを全室に設ける。

 佐賀ワシントンホテルプラザは11階建て、延べ床面積約6600平方メートル。竹下製菓が1996年、佐賀市最大のホテルとして22億円をかけて建設した。

 アパホテルは全国で443棟を展開。県内では佐賀駅北側(駅前中央2丁目)に1棟あり、累計会員数は1500万人を超える。佐賀ワシントンホテルプラザの今山順雄総支配人は「サービス、利便性の向上を図り、新たな集客につなげたい」と話す。

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