今大会から初めて給食に加わったカプリコを求めるランナー=佐賀市大和町の第13給水・給食所

食べやすいサイズに作られた特製アイスをもらうランナー=佐賀市若宮

カプリコを補給するランナー=佐賀市大和町

 江崎グリコの「カプリコ・ミニ」が、35キロ地点の”給食”に初登場した。疲れがたまり、甘さを求めたランナーたちが次々に受け取り、栄養を補うと、ラストスパートに向けてギアを入れ替えていた。

 従業員やボランティアが並び、袋を開けた状態で手渡し。「ラストちょこ踏ん張り」と、だじゃれを交えた威勢のいい声で迎えた。ランナーたちは甘い給食に「やったー。チョコが食べられる」などと喜び、疲れを吹き飛ばしていた。

 味はバニラ、チョコ、ストロベリーの3種類。「イチゴ味ちょうだい」という要望にも応じながら、用意した5240本を全て配布した。昨年大好評だった「ひとくちプッチンプリン」も約7千個を30キロ付近で配った。

 レース終盤の40・5キロ地点では、竹下製菓のアイス「プチ・ブラックモンブラン」7500個を配布。外側のクランチがこぼれないように、アイスの中に練り込んだ“特別仕様”で、汗をかいたランナーたちが佐賀のスイーツで体を冷ましていた。

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