地元の和太鼓グループ「神舞太鼓」。力強いばちさばきでランナーの背中を押した=吉野ケ里歴史公園

 吉野ケ里歴史公園では、地元の和太鼓グループ「神舞太鼓」が迫力ある音を響かせ、レース後半に向けて気力を振り絞るランナーたちの背中を後押しした。

 神舞太鼓は1988年、旧神埼町商工会青年部が地域振興を目的に立ち上げ、今では地域住民も活動に参加。週1日練習に励み、イベントなどで力強いばちさばきを披露している。

 今年は30周年の節目で、吉原俊樹さん(55)は「『神埼によー来てくれた』という気持ちを太鼓に乗せた。少しでも選手の皆さんの力になれれば」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加